Black Card 5



 宿に戻るなり、エドワードは即座に洗面台に直行し、震える手で蛇口を回すと、流れ出る水を手で掬うや、ばしゃばしゃと乱暴に顔を洗った。洗うついでに口をすすいでうがいをした。自棄になったように何度も何度も。
「いったい、どうしたのさ、兄さん」
 と、アルフォンスが怪訝に様子を窺う。
「ちょっと嫌なモン、飲まされちまっただけだ」
 また誰かに牛乳を無理矢理飲まされたのか、とアルフォンスは思った。味が嫌いなのか、匂いが嫌なのか、飲んだら腹を下すからなのか、色々と理由はあるものの、とにかく口にしたくないらしく、何が何でも抵抗するエドワードを、時に周囲の者は面白がって騙まし討ちのように飲ませてしまうことが多々ある。またそれか、とアルフォンスは健全に解釈した。
「いい加減、諦めたら」
「な、な、何をだ……っ」
 振り返ったエドワードの声が裏返る。
「兄さん?」
「あ、いや、何でもない。……それより、明日、一緒に東方司令部へ来てくれ」
「いいけど……」
「けど、何だよ」
 室に備え付けのフェイスタオルで顔を拭きながら、エドワードはきちんとベッドメイクされた寝台に腰掛けた。
「また大佐に何か押し付けられたの」
「まぁな、そんなところだ。お前にちょっと協力して欲しいことがあるんだ。心配しなくても、ちゃんと見返りはもらったぜ」
 そう言うと、エドワードは着たままだったコートを脱ぎ、上着を脱いで靴を振り払うように脱ぎ落として楽な格好になった。無造作に胡坐を組むと、今日ロイと交わした契約の話をした。もっとも、レベル二の中身までは口にせず、あらましを語ってアルフォンスの了解を取り付けた。
「判った。要するに、一週間はここに滞在するわけだね。別にいいよ。急いで出発しなければならないわけじゃないから。それと、昨日訪ねて来た人達の人相だね」
「覚えてるか」
「もちろん」
「お前の記憶力のよさには感心するぜ」
 実は、エドワードは人の顔を覚えるのが苦手だった。よっぽど特徴のある顔立ちでない限り、一度見たくらいでは記憶に残らない。とは言っても、言葉で言い表しにくい人の顔を一度見ただけでしっかり覚えていられるのは、一種の才能でもある。接客業のプロの中にはそういう能力の持ち主がいるが、普通の人は数日で忘れてしまう。平凡な容貌なら尚更である。
「それじゃ、明日は頼むぜ」
「セシリアって人には会うの」
 唐突に話題を切り替えられ、エドワードは一瞬きょとんとしたが、すぐに頷いた。
「そのつもりだ」
「囮にされてるんじゃないの、兄さん」
「あー、まぁ、そうだな……。しかし、何となく放置しておけないっていうか、乗りかかった船っていうか……」
 歯切れ悪く、言い訳をするエドワードへ、アルフォンスは嘆息した。兄の人並み外れた好奇心と考究心を知らないわけではない。このお陰でこれまでどれほど危ない橋を渡ったり首を突っ込んだりしたことか。勝手に他人の家に忍び込む羽目になったこともある。ロイが指摘した通り、手癖も悪くなってしまった。
「別に止めないけど、気をつけなよ」
 どこか諦めたようにアルフォンスは寝台から腰を上げると、室を出て行こうとした。
「おい、どこへ行くんだ」
「散歩だよ」
 そう言うと、アルフォンスは廊下へと出て行った。がしゃがしゃとしばらく金属音が響いていたが、すぐに聞こえなくなってしまった。
「こんな時間にか」
 疑問に思ったものの、眠ることのできない弟が時折り夜更けに宿を出て時間を潰しているのを知らないわけではない。敢えて追及せず、エドワードはばったりと倒れるように敷布に寝転ぶと、ため息のような吐息をついた。たらふく食ったのはいいが、妙に体が火照って困っている。ロイにあんなところで不用意に触れられたせいだろう。
 が、しかし、朝になれば、平然として司令部へ行かねばならない。いくら体を弄り合う関係が継続中だと言っても、けじめというものがある。
「それにしても、あんなところで仕掛けてくるとはな……」
 一応、公衆の面前である。いくら余人に見えない場所だからと言っても、猥褻な行為には違いない。余韻を引き摺っているとは思いたくないが、ロイが触れた部分が熱を持って痺れているような気がしてならなかった。
「チクショー」
 枕に顔を押し付け、目を閉じるとロイの挑発的な台詞が脳裏に蘇って来る。
 エドワードとて考えなかったわけではない。最後までいったらどうなるのか。否、寧ろ、何度も夢想した。並々ならない興味も欲望もあった。
 しかし、それだけは勘弁して欲しい。
「でないと……」
 不明瞭に呟き、エドワードは俯せの姿勢で片手を己れの下肢に潜り込ませた。ロイが触れようとしたそこは、まだ確かに刺激を求めて疼いていた。まさか、それをアルフォンスが察したわけではなかろうが、ごく自然に一人にしてくれたのはありがたかった。
「ん……」
 ファスナーを下げ、下着の中に生身の左手を滑り込ませると、しっとりと汗ばんでいるのが判った。軽く足を開き、腰を浮かせると、エドワードは己れの情欲をそっと慰めた。
 声が漏れないよう機械鎧の指を噛み締め、ロイが教えてくれた通りに根元から先端へと手をゆっくり上下にスライドさせると、中途半端に煽られていたそれは、すぐさま頭を擡げるように息衝き、性急に硬度を増していった。そこだけが別の生き物のように張り詰め、エドワードの下腹部にまといつくような快感を湧き立てさせる。
「は…ぁっ……」
 押さえても押さえても息が上がり、断続的に突き上げられるような声が漏れる。その感覚がだんだん鋭く早くなり、汗を滲ませた下肢が耐えかねたように前後に動いた。無意識に裏側の縫い目に指先を這わせ、指で作った円でカリの辺りをなぞる。
 顔を出していた先端はすぐに濡れて、むず痒いような、じれったい感覚を生じせしめる。それを高めるべく全体を包み込むように掌を動かすと、自然と息が上がった。
 乾いた唇を舐め、腰の奥から這い昇るような高まりに、やがてエドワードはくらくらするような眩暈とともに訪れる酩酊感に身を任せた。
 やがて、堪えきれない開放へと突き上げられる。
「く……っ」
 かろうじて、声を殺すことはできた。が、高まりは抑えられなかった。次の瞬間、己れの掌に暖かな液体が迸るのを感じると同時に、急いで枕元に投げ出してあるタオルを手に取り、零れないよう拭き取る。
 敷布を濡らすような無様な真似はしないですんだが、さっき顔を拭いたタオルだと気付いてエドワードは急に羞恥を感じた。
「くそ……っ」
 短く悪態をつき、タオルを放り出すと、ころりと体を反転させた。憤然とした思いは、しかし、己れに向けられたものなのか、ロイに向けられたものなのか判然とはしない。
 半ばすっきりし、半ば茫漠とした感情を持て余したまま、エドワードはクロスした腕で顔を覆い、しばらく微動だにしなかった。
 朝になれば、このもやもやした苛立ちは解消されるだろうか。
「さっさと寝ちまおう」
 余計なことは考えずに。そう結論づけ、エドワードは不貞寝に近い強引さで上掛けを被り、目を閉じた。
 ロイの前で何とか平然としていられるだけの演技はできる。余計なことは何も考えず、ロイから示された作業に没頭していれば、勝手に時間は過ぎる。囮でもいい。それで腹立たしいばかりのテロリズムが多少でも少なくなるのなら。
 もっとも、エドワードは事態を甘く見ていた。専門家ではないのであるから、当然と言えば当然なのであるが、翌朝、ロイの執務室で、エドワードはそれを垣間見ることとなった。
「大佐は今、来客中で応接室にいるんですが、いつでも入って来ていいと言われています」
 そうファルマン准尉に言われ、エドワードとアルフォンスは教えてもらった室へと向かい、一応ノックをして扉を開いた。
「大佐、来てやったぜ」
「ああ、よく来た」
 どこかほっとしたような声とともに、室内の様子が二人の前に開ける。
 来客というのは、大佐と同じ階級章をつけた軍人だった。が、顔に見覚えはない。ということは、司令部の者ではないということである。邪魔が入ったとばかり舌打ちでもしそうな目で見られたが、エドワードは気付かないふりでずかずかとロイに近付いた。
「彼は?」
 と、客が問う。ロイは、エルリック兄弟です、と簡単に紹介し、わざわざソファから立ち上がると、二人を手招いた。
「鋼の、こちらはカーディフ大佐だ。ニューオプティンから来られた」
 つまり、ハクロ少将の部下か、と反射的に思う。トレインジャックに遭った時にちらりと見ただけの、しかし、どうやらロイとはそりが合わない、否、それどころか角逐しているらしい将軍は、自分より遥かに若造の昇進を快く思っていないのだと、密かに聞いたことがある。
 が、ロイ自身はハクロ少将を歯牙にもかけていないらしく、適当にあしらっているようだった。要するに、負け犬の遠吠えなのだろう。
「それではそろそろ失礼する。後はよろしく」
 エドワードが何か言う前に、それを遮るようにカーディフはソファから立ち上がり、さっさと退室してしまった。扉の前にいたハボックがドアを開け、敬礼して送り出した。
 「何だ、あれ」
 余りも礼を欠いた態度に、エドワードは呆気に取られた。せっかく、仲立ちの紹介をしてくれたロイに失礼ではないのか。
 そう思ったが、しかし、ロイもハボックも互いにやれやれというようなジェスチャアをすると、苦笑を浮かべた。
「鋼の、もっと早く来てくれればよかった」
「何だよ、それ」
「君が来るのがあと数秒遅かったら、あの男を殴り倒していたところだ」
 いきなり物騒な台詞を吐くロイにエルリック兄弟はぎょっとした。
「穏やかじゃねーな。そんなにムカつく奴なのか」
「ムカつくも何も、細切れにして池の鯉のエサにしてやりたいくらいだ」
「あんたらしくもない」
「それがダメならグリッブス山の天辺に穴掘って埋めてやりたい」
 言いながらロイはソファにどさりと腰を降ろし、その姿勢のままハボックを呼んだ。
「アルフォンス君を資料室へ案内してやってくれ。昨日リストアップしたファイルを事務方に預けてあるはずだから、確認してくれ」
「判りました」
「鋼のは、ここにいてくれ。話がある」
 アルフォンスと引き離す気だな、と思わなかったわけではないが、大人しくエドワードはロイの指示に従い、後で待ち合わせをすることにして、いったんここで別れた。
「話ってのは何だよ」
「少々、事態が変わった。カーディフ大佐が言うには、ハクロ少将が明後日、こちらに来られるそうだ。パラメダインの件が進んでないのをいいことに、視察と激励などと称してこちらの無様なさまを嘲笑いに来る」
 いい気なものだ、とロイが付け足す。どうやら、またもや自分は話を打ち切るための邪魔者として使われたらしい。エドワードは面白くもなく納得すると、ロイの背後に回った。
「で、あんたは上官からの評価を落とすのに躍起になってるのか。いいご身分だな」
「問題はそこじゃない。だいたい危険だとは思わないのか。ソードのようなチンピラが何かやるかもしれないという時に、将官の一人が現地にのこのこやって来るというのは。極力、来る必要はないとお断りしたのだが、却って私が何か失態を隠しているんじゃないかと勘繰られてしまった。重箱の隅を突付くつもりなのか、何なのか……」
「くっだらねー」
 それで殴り倒すなどとほざいていたのか、とエドワードは肩を竦めた。仕事に関してシビアなロイにしては珍しい。天を仰ぎ、片手で顔を覆うロイに、エドワードは憤然と言い放った。
「お得意のポーカーフェイスで追い払えばいいんじゃねーの」
 これまでそうして雑音を排除してきたはずである。今更の落ち込み方にエドワードは呆れるしかなかった。
 が、しかし、別の見方もできる。すぐに、エドワードは考えを切り替えた。
「ソードは少将を狙ってるのか」
 それへ、ロイは掌の下からちらりと視線を送って来た。
「さぁな」
「応えろよ」
「迂闊なことは言えん。連中の目的はまだ特定されていない。それより、今日はどうするんだね。セシリアのファイルを見るか。それとも、サーモバリックの続きをやってくれるのか」
「セシリアの方にするよ。アルとも話したんだけど、今日の午後、彼女に会ってみる。サンロードの花屋に行けばいいんだろ」
「それは残念だ」
「何故?」
「君が昨日再構築した部分だけを拾って研究所の方へ報告書として送ったんだ。すると、将軍閣下からお褒めの言葉をいただいた。曰く、レベル二の閲覧の範囲をもっと広げてやったらどうか、とのお達しだ。君さえよければすぐにでもその手続きをとるつもりだったんだが」
 それは願ってもない。エドワードは即座に飛びついた。ロイから、用意されていたらしき書類を一式手渡され、その場で署名をすると、誓約書にもサインをした。
「あ、でも、セシリアにはやっぱり今日会っておくぜ」
「そうか。まぁ、サーモバリックの方はまだ余裕がある。じっくりやって、いい成果を出してくれたまえ」
 そうすれば、もっと高度な機密事項にも触れることができるようになる。そこには人体練成の、表向きには廃棄されたはずの研究文書もあるはずだった。
 昨日は殆ど目を通さなかったセシリアのファイルを手渡され、エドワードはロイの執務室に、再び居座ることとなった。
 データは、セシリアの生い立ちから始まり、学校生活から付き合っていた友人の名前まで一人一人こと細かく記述されており、よくもここまで個人情報が調べられるものだと、エドワードは読み進みながら感心した。
 恐らく、今でもセシリアには二四時間体勢で監視員が張り付いているのだろう。
 デヴィッドと知り合ったのは、二年前。意気投合してすぐに付き合い始め、ソードの仲間として色々と過激思想を吹き込まれたらしい。どういう手段で引き込まれたのかは不明だが、好きな男に諄々と主義主張を説かれ、シンパになってしまうのに大して時間はかからなかった。それでなくとも、世間に何となく不満を持っているティーンエイジャーは洗脳しやすい。脳がまだ柔軟な上にエネルギーが有り余っているため、もっともらしく不満を煽るように、また、いい解決方法があるように示唆してやれば、いとも簡単に乗ってくる。それが、何百、何千という無関係の人々を悲劇に巻き込むことになろうとも。
「ところで、デヴィッドはナンバー二なんだろう? 肝心のリーダーは誰なんだ」
 ファイルのどこにもそれは記載されておらず、エドワードが覗き見た書類もその部分は空欄になっていた。ということは、まだ判明していないということか。
「元は、デヴィッドがリーダーだった。しかし、パラメダインから派遣された誰かが誰かとすげ替えてしまったんだ。それがつい最近のことで、続報がまだ入っていない」
「連絡待ちの状態ってことか」
「まぁね」
 曖昧に応えながら、その実、その通りだったりするのは結構辛い。これでアルフォンスの方ではっきりした手がかりがつかめなかったりしたら目も当てられない。
 が、しかし、ハボックに連れられて資料室に入ったアルフォンスは妙な具合になっていた。見せられた写真が、予想していたものと違っていたのである。
「この中に、お前さんが見たって男の顔はあるか」
 そう言って差し出された写真リストに写っている人物は、全員軍服を着用していた。
「これって、どういうことですか」
「いいから、あるかどうか、教えてくれ」
 渡されたリストには一〇人近くの顔写真が並んでいたが、数年以上前に撮影されたものらしく、中には黄ばんでいるものもあった。
 もっとも、アルフォンスの記憶は鮮明で、すぐにリストから二枚の写真を選び出すと、何の迷いもなくハボックに差し出した。
「間違いないか」
「はい」
 その二枚の写真を見つめ、ハボックは、やっぱりか、というような顔をした。どうやら、最初からかなり絞り込んだところで目星がついていたらしい。
「どうしたんです?」
「いやな、このリストは軍を退役したり、予備役になったりした連中の中から引っ張り出したものなんだ。軍籍を去った理由は種々雑多だが、恨みを呑んで軍を辞めちまった場合、いきなり方向転換してやばいもんに手を染めちまうことがよくあるんだ。酷い奴になると、隊長をぶん殴って軍を脱走したかと思うと、そのままテログループに身を投じちまったなんてこともあったぜ。笑っちまうよな」
「要するに、以前の仲間を捕縛しなきゃいけないってことですか」
「ご明察」
 ふざけたように言い返してくれたハボックは受け取った写真を裏返し、そこに書かれた氏名を読んだ。否、声には出さず、微かに唇を動かす程度だったため、普通の者では聞き取れなかっただろう。
「ところで、昨日、ちょっとサンロードの花屋に行ってみたんですけど……」
「え?」
 ぎょっとしたようにハボックが顔を上げる。
「何しに」
「見に行っただけです。特に目的があったわけじゃありません。あの店、一階が花屋で二階がアパートか何かになってるんですね。夜中近くになっても、まだ電気がついてましたよ」
「いや、あそこは人が住めるような造りにはなってないはずだが……、誰かいたのか」
「いたと思いますよ。しばらくしたら、裏口から人が出入りする物音がしてましたから」
「出入りした連中の顔は……、いや、そこまでは見てねーか」
「ええ、残念ですが」
 変に立ち動けば、アルフォンスの鎧姿は目立ってしまう。じっと動かなければ置き物か何かと思われるため、物陰に潜んだまま花屋を見ているしかなかった。
 ただ、裏口から出てきた人物がアルフォンスの前を横切り、その顔を月明かりの中、かなりはっきりと目撃したということは言わないでおいた。先程のリストの中にその男の顔があったとも、言わないでおいた。
 何故なのか判らないが、そうした方がいいような気がしたのである。詳しい話はエドワードと合流してから突き合わせればいい。
「ところで、エドがブラシ・パスを受け取った時、お前さんも側にいたんだよな。そいつの顔は覚えてないか」
「かなり深く帽子を被ってましたから、はっきりとは……。あ、でも、もしかしたら軍の関係者かもしれませんね」
「何故だ」
「歩き方っていうのかな、身に着いた気配っていうか、雰囲気というか、そういうものが少尉達とよく似てたんです」
「だったら、退役した連中かもしれねぇな。ああいう無意識の立ち振る舞いはいったん染み付いちまったらなかなか抜けねぇからな。職業病みたいなもんだ」
 考え深げにハボックが顎を撫でる。が、すぐにアルフォンスに向き直ると、リストを手元に仕舞い込んだ。
「よーし、お前さんはここまででいい。後は俺達がやる。ご苦労さん」








2004,3,30 To be continued

  
 悪い癖が出てきました。漫然と書いていると、どんどん話が長くなっていくという厄介な癖です。ずるずるべったりにならないよう気をつけていますが、もうちょっとお付き合いのほどを! m(__)m